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2021年7月16日金曜日

大阪市が診療所に改善を申し入れ 診療所が『ワクチン接種に肝炎検査が必須』と説明か 更新:2021/07/15 18:03

 

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大阪市が診療所に改善を申し入れ 診療所が『ワクチン接種に肝炎検査が必須』と説明か

更新:2021/07/15 18:03

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 新型コロナウイルスワクチンの接種に行った人が、『希望していない検査を受けさせられた』と訴えている問題で、7月15日に大阪市の松井一郎市長が「検査を強制されている人がいれば市が指導する」と話しました。

 大阪市天王寺区の診療所で新型コロナのワクチン接種をした人たちが、肝炎ウイルスや風しんの抗体検査の採血を受けることが条件であるかのような説明を受けた、と訴えている問題。MBSが入手した音声では診療所のスタッフが次のように話していました。

 (診療所のスタッフ)
 「それ(検査)にご協力いただいた方のみ、採血で倒れたりとかは、ワクチンは本当に危ないものなので、受けられないことになっています」

 7月13日にこの問題についてMBSが放送した後、「絶対に採血をしないといけないと言われた」などの声がМBSに多数寄せられました。

 大阪市内に住む夫妻も『やはり検査は不要だったのだ』とさらに不信感が募ったと言います。

 (30代の妻)
 「大阪市に協力するようなつもりで肝炎の検査を受けたんですけれども、やっぱり検査は要らなかったんだな」
 (40代の夫)
 「お医者様に行って、そんな必要のないことを不正にお願いされるはずがないという思いがありますし。それが裏切られた形になった」

 大阪市では、肝炎や風しんの検査は一定の条件を満たせば市民は無料ですが、検査をした医療機関には市から1件あたり7000円程度の検査委託料が支払われています。

 市には「肝炎検査を強制された」との苦情が多数寄せられて、大阪市は院長と面会しました。院長は市の聞き取りに対して「強制はしていない」と話したということです。

 しかし市は、そもそもワクチンに検査は必須ではないとして、今後、誤解を与える説明をしないよう改善を申し入れたということです。

 一方で大阪市は、検査申込書はあくまでも本人が書いているので、『現時点で明確に不正とまでは言えない』との見解を示しました。この問題について、松井市長は次のように話しました。

 (大阪市 松井一郎市長 7月15日)
 「肝炎の検査を広げていくというのは悪い話ではないんでね。もしセットでということで、肝炎の検査をしないとワクチンを接種しないというのであれば、それは問題です。大阪市に情報を送っていただいたらきちんと指導します」

 この診療所でワクチンと検査を受けた夫妻は、2回目を別の場所で受けられないか、問い合わせをしているといいます。

 (40代の夫)
 「接種に来た人を半ばだますような形でやられていたし、信用していいのかなと。どうしたもんかなと悩んでいるところです」


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