🎬 女優の 岩下志麻 さん(85)が5月30日、東京で開催された「映画監督 篠田正浩
レトロスペクティブ」のトークイベントに登壇しました。
これは、今年3月25日に94歳で亡くなった映画監督の 篠田正浩 さんの死去後、初め
ての公の場となりました。
💔 岩下さんは、篠田さんを失った直後の心境について、
「喪失感が大きくて、気力が全然なくなってしまった。死にたい、死ぬことばかり
考えていました」
と率直に語りました。
🎥 2人の出会いは1960年の映画『乾いた湖』。
当時、松竹の若手監督だった篠田さんと新人女優だった岩下さんは、この作品で運
命的な出会いを果たしました。
✨ 岩下さんは、
「篠田さんに出会わなければ、今の私はいませんでした」
と振り返り、深い感謝の思いを語りました。
📚 その後、出版社から映画人生を振り返る本の執筆を勧められ、篠田作品を見直
したり関連書籍を読み返したりする中で、
「まるで篠田が生きているような気持ちになれた」
と話し、少しずつ前向きな気持ちを取り戻していったことを明かしました。
🌸 また、篠田さんが最後の入院前に、
「あなたは10歳も若いんだから、仕事をやりなさい」
と背中を押してくれたエピソードも紹介。
現在も仏壇に向かって毎日報告を続けているそうで、
🙏 「今日のことも報告してきました。きっと喜んでいると思います」
と優しく微笑みました。
💐 長年連れ添った最愛の伴侶を失った深い悲しみの中でも、夫の言葉を胸に歩み
続ける岩下志麻さん。その姿は多くの人の心を打つ感動的なメッセージとなりました。
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